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「今こそチェンジ市政」 砥板陣営が総決起大会

「チェンジ」の呼び掛けに「市政」と応じる支持者ら=17日夜、市民会館大ホール

「チェンジ」の呼び掛けに「市政」と応じる支持者ら=17日夜、市民会館大ホール

「今こそチェンジ市政」と会場に呼び掛ける砥板芳行氏=17日夜、市民会館大ホール

決意を表明する大道夏代氏

石垣市長選

 石垣市長選(20日告示、27日投開票)に出馬する新人で市議の砥板芳行氏(52)の陣営は17日夜、市議補選に立候補する前教育委員で八重山高校PTA会長の大道夏代氏(53)とともに市民会館大ホールで総決起大会を行い、支持者が「今こそ市政のチェンジを」と気勢を上げた。

 会場には砥板氏の赤、大道氏のピンクのはちまきをした支持者が結集。両氏が舞台に現れると大きな拍手が沸き起こった。

 砥板氏の知念辰憲後援会長が「職員の不祥事、市民の声を聞かない市長、そして新庁舎建設。今こそ市政を変えなければならない」、大道氏の冨村龍男後援会長も「大道さんは教育委員としての実績もある。女性議員を増やそう」と呼び掛けた。

 選対本部長を務める次呂久成崇県議は「われわれは市政を市民の手に取り戻すために結集した。罵倒もされたが、砥板氏と対話を重ねながら信頼を構築した。この信頼から希望が生まれる。1人1人がチェンジを、互いの信念を尊重しながらチェンジを」と声を張り上げた。

 市議団を代表して花谷史郎氏、「チェンジ市政」石垣市民の会の嶺井善共同代表、女性代表の小西里枝さん、「ちゅら島の会」を代表して田村博孝さんが次々と壇上に。

 自衛隊配備計画が進んでいる周辺4地区の嶺井氏は「市議時代に砥板氏とはやり合ったこともあって悩んだが、市長と違って対話をしてくれた。話し合いで作り上げていくという明るい光をみせてくれた。これに尽きる。これは当選して初めて実現できる」と語りかけた。

 大道氏は、PTAや教育委員としての活動を通して「保護者にとっては子育て環境、子どもにとって教育環境にもっと力を入れるべきだ」と感じたことが出馬の動機と紹介、「私は子どもの声、お父さんお母さんの声、おじいちゃんおばあちゃんの声、女性の声、若者の声を市政に届けて大きな力にする」と約束した。

 砥板氏は出馬の経緯と決意を表明した後、最後に「今こそチェンジ市政」を呼び掛けて会場とともに連呼した。

 大道氏の選対本部長を務める崎枝純夫前市議が「行動のお願い」を提起。最後に砥板後援会の田盛英伸青年部長が「チェンジ」と3度呼び掛け、会場も「市政」と応じた。

 大会は、新型コロナウイルス感染症のまん延防止期間のため収容人数を半分の500人に限定した。

  • タグ: 石垣市長選砥板芳行大道夏代
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