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八商工、準V 県高校新人サッカー

初の準優勝を飾った八重山商工=5日午後、赤間総合運動公園陸上競技場

初の準優勝を飾った八重山商工=5日午後、赤間総合運動公園陸上競技場

苦しい戦いの中、なんとか突破口を開こうとボールにくらいつく伊藤虎次郎=5日午後、赤間総合運動公園陸上競技

選手権で雪辱誓う 八重山勢 最高成績

 【恩納】沖縄県高校新人体育大会(県高体連主催)サッカー男子の決勝が5日、赤間総合運動公園陸上競技場で行われ、八重山商工が強豪・那覇西と対戦した。初の頂点をかけ挑んだ八商工は序盤に失点。武器の攻撃的サッカーも那覇西の鉄壁守備陣の前に封じられるなど精彩を欠いた。試合は0―3で敗れたものの、八重山勢過去最高となる準優勝を飾った。八重山から家族や学校関係者などがライブ中継を通してエールを送った。

(8、10面に関連)

 八商工は前半2分、左サイドのスローインから突破を許すとクリアミスから失点。同15分には最終ラインからのパスをカットされ、そのままゴール前へと侵入され、追加点を許した。

 その後も中盤や前線でボールをつながれる苦しい展開。ボール支配率で圧倒され、主導権をにぎられた。

 反撃を見せたい後半だったが、後半8分にも強烈なミドルシュートで失点。最後まで得点を奪えず、初の栄冠獲得はならなかった。

 試合後、吉田龍ノ介主将は「技術や気持ちの面でレベルの差が出た。最後まで勝ちきれなかったのは悔しい」と唇をかみしめ、「皆で一つになってここまで来られた。もっとレベルアップして選手権ではしっかりリベンジを果たしたい」と成長を誓った。

  • タグ: 沖縄県高校新人体育大会サッカー準優勝
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