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竹富小中 手塩のマリーゴールド販売

竹富小中学校栽培委員会が、マリーゴールドの無人販売を実施した=1日午後、同校職員室前の広場

竹富小中学校栽培委員会が、マリーゴールドの無人販売を実施した=1日午後、同校職員室前の広場

児童生徒ら、3種計650ポット

 【竹富】竹富小中学校(下地和美校長)の栽培委員会は1日午後、同校職員室前の広場で同委員会が育てた3種類のマリーゴールド(アフリカン、フレンチ、ボナンザ)の花約650ポットの無人販売(1ポッド50円)を行い、販売開始から多くの保護者や地域住民らが訪れ、お気に入りのきれいに咲いた小さなマリーゴールドの花を買い求めていた。

 同委員会は小学1年生から中学3年生までの児童生徒約10人が所属。マリーゴールドは土づくりから種付け、さらに毎日の水かけや太陽光(光合成)の管理まで各自担当者の名前をつけたポッドを受け持ち育て上げた。

 栽培委員の関絢菜さん(小4)は訪れた客に「背の高いアフリカンという種類は知らない人が多いと思いますが、結構人気があります。またフレンチ、ボナンザは色がとてもきれいな花です。でも売り切れてしまいました」と丁寧に説明していた。

 同委員会の顧問を務める船附亮太教諭は「卒業式に向けて学校や地域を花いっぱいにしたい。できれば来年も再来年も継続して活動していきたい」と思いを語った。

 下地校長は「担当の先生と一緒に子どもたち自身で育て上げた花。学校も花いっぱいになった。この花が地域につながり広がってくれたらとてもうれしい」と笑顔で話した。

(上間学通信員)

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