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「頂点」掲げ始動 ロッテ、15年目石垣島キャンプ

ランニングで石垣島キャンプをスタートさせたロッテの選手ら=1日午前、石垣市中央運動公園野球場

ランニングで石垣島キャンプをスタートさせたロッテの選手ら=1日午前、石垣市中央運動公園野球場

 15年目となる千葉ロッテマリーンズの石垣島春季キャンプが1日、石垣市中央運動公園でスタートした。昨季は終盤まで優勝争いを演じるもリーグ2位と悔しい結果に。ことしはチームスローガンに〝頂点を、つかむ。〟を掲げ、覇権奪還を目指す。キャンプは2年ぶりに有観客開催となり、スタンドには待ちわびたファンの姿も見られた。このほか中日の大嶺祐太、ソフトバンクの嘉弥真新也ら八重山出身選手もキャンプイン、各地に球春が到来した。(8、10面に関連)

 キャンプ初日は午前8時30分から同野球場でキャンプインセレモニーが行われ、ロッテの井口資仁監督は「われわれのことしの思いは一つ、頂点をつかむ。昨年の悔しさを晴らす時が来たと思っている」と力強くあいさつ。「この石垣島でしっかりと練習し、島の皆さんとともに1年間を戦って最後に優勝をつかむ。この目標を実現してまた来季戻ってきたい」とリーグ制覇、日本一獲得を誓った。

 石垣島協力会会長の中山義隆市長は「ことしは15回目という節目の年で2年ぶりの有観客開催。球場に球音と選手の声、熱気が戻ってくることをうれしく思う。チーム力を鍛え、日本一に向け突き進んでいただきたい」とエールを送った。

 セレモニー終了後、選手らは全体ランニングなどでウオーミングアップ。投手陣はブルペン入り、野手陣は守備練習、打撃練習に汗を流した。

 一軍は13日まで、二軍は26日まで石垣島キャンプを行い、一軍は14日から那覇に移動し、二次キャンプを実施する。

 セレモニーでは市内の企業や団体から石垣牛や泡盛など地元特産品がチームに寄贈された。

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