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新庁舎百条委 市長喚問、来月7日に 

2月7日に中山市長への証人尋問を行うことを確認した委員ら=28日午後、議員協議会室

2月7日に中山市長への証人尋問を行うことを確認した委員ら=28日午後、議員協議会室

県外産瓦の認知時期など

 石垣市議会の第5回市役所新庁舎建設工事請負契約に関する百条調査特別委員会(花谷史郎委員長、8人)が28日、議員協議会室であり、県外産赤瓦使用に関する中山義隆市長の証人尋問を2月7日午前10時から行うことを確認した。県外産使用を知った時期などを聞く。屋根工事施工計画書など資料請求も野党の賛成多数で決めた。

 日程は、花谷委員長が秘書係と調整して決まったと報告した。証人喚問をめぐっては前回12日の第4回で17日の週に行うことを決定していたが、市長の公務日程の都合でずれ込んだ。これについて内原英聡氏が疑問視、公務日程の資料を要求した。

 野党側の資料請求に対し、与党の我喜屋隆次氏は「前回の委員会で17日の週で行うと決めた。今回は日程を通知するだけでよい。一度決めたことに対し新たに資料を要求するのはおかしい。デタラメな運営だ」と批判、内原氏は「真相を追求するのが委員会。当局側にとっては問題がないことを証明することにもなる」と反論した。

 花谷委員長は「必要な資料を求めるのは何ら問題はない」と説明した。

 県外産赤瓦使用をめぐり、前回で担当課長が瓦施工1カ月前に建設請負業者から提出のあった屋根工事施工計画書で県外産使用を初めて把握しつつ承認していたことが判明。証人喚問では中山市長が県外産瓦の使用を認知した時期などについて尋問する。

 中山市長は、市長選に向けた16日の後援会事務所開きで「赤瓦の使用に関して不正は一切ない。市がどこの業者を使えといった不当な介入もしていない。正々堂々と百条委員会に出て行こうと思っているが、相手は選挙のネタにしようとしているだけ」と批判していた。

  • タグ: 百条調査特別委員会新庁舎
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