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管内新規33人確認 与那国で第6波初

八重山管内感染状況

八重山管内感染状況

県、旧正月向け注意喚起

 八重山保健所は18日、管内で男女33人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。今年に入っての一日の新規感染者数としては、8日発表の37人に次ぐ2番目の多さとなった。管内では年末から感染者が相次いでおり、1月の確定患者数は310人、累計は1968人となった。県の糸数公医療技監は「2月は旧正月がある。高齢者と接するときは特に慎重にしてほしい」と呼び掛けている。

 今回、陽性が判明したのは男性13人、女性20人。居住地は石垣市30人、保健所管内3人となっている。

 同日、竹富町は竹富島で1人、与那国では2人の新型コロナウイルス感染症が確認されたと発表した。与那国町での発生は昨年9月1日以来となる。濃厚接触者や職業、行動歴などは同保健所が調査中。

 年代別では30代が9人と最も多いが、10歳未満でも7人の感染が確認されており、県では家庭内への持ち込みによって感染が拡大していると見ている。八重山保健所では「会食で感染し家庭内感染が続くことが確認されている」として注意を呼び掛けている。

 県によると現在、八重山病院には中等症7人と軽症12人が入院。宿泊施設では13人、自宅では98人が療養している。入院・療養等調整中は33人となっている。

 年末からの急激な感染拡大で保健所の業務が逼迫。濃厚接触者への連絡が滞っていることから同保健所では石垣市新型コロナ電話相談やPCR検査センターの利用を呼び掛けているほか、自宅療養者へは県のウェブサイトにある自宅療養のしおりの確認を呼び掛けている。

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