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八商工、中国語検定に9人合格 校内最速の記録更新も

第104回中国語検定に合格した八重山商工高校の皆さん=12日午後、同校校長室

第104回中国語検定に合格した八重山商工高校の皆さん=12日午後、同校校長室

 昨年11月28日に実施された第104回中国語検定試験で八重山商工高校の生徒9人が3級~準4級に合格した。3級に合格した宮良なの花さん(2年)と準4級合格の坂田未来さん(1年)はそれぞれ同校で最速の合格記録を更新。中国語を担当する石垣麗子教諭は「授業時数の少ない生徒たちにとって合格は容易ではないこと」と褒めたたえた。

 今回の検定で合格したのは、3級が宮良なの花さん(2年)、4級が友利瑠花さん(3年)、松原妃萌さん(2年)、高橋彩良さん(同)、宮良知弥さん(同)の4人、準4級が山下美海さん(3年)、下里幸生君(2年)、新垣美愛さん(同)、坂田未来さん(1年)の4人。

 同校最速の2年生2学期での3級合格を果たした宮良さんは「期末テストもあり実際勉強に費やせたのは2カ月ほどだったけど、とにかく単語を覚えることで点数がグンと上がった。最近では先生とも中国語で話せるようになってきて手応えを感じ始めている。将来は中国の大学に進学したいと考えている」と喜んだ。

 同じく準4級同校最速記録だった坂田さんは「中国語は高校に入ってから勉強を始めた。教科書をまだやっていないところも含めて一通りやって、過去問を解いて対策した。合格できてうれしい」と笑み。

 6回目の準4級挑戦で高校卒業前に見事合格を果たした山下さんは「諦めないで良かった。得点の高い問題を特に重点的に繰り返し勉強したら合格できた」と笑顔。「春から介護士になるので、中国人の高齢者がいたら少しでも手助けしてあげたい」と話した。

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