八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

郡内小中学校 厳戒態勢で3学期

昨年9月以来となるリモート始業式を行った石垣第二中学校=6日朝、同校

昨年9月以来となるリモート始業式を行った石垣第二中学校=6日朝、同校

3学期が始まり、校舎前で登校時の検温を実施する教職員=6日朝、石垣第二中学校

コロナ禍再び、リモート始業式も

 八重山郡内の公立小中学校で6日、一斉に3学期の始業式が行われた。県内同様に八重山保健所管内でも新型コロナウイルス感染が再拡大したことで、リモート始業式を実施する学校も。登校時の検温も徹底するなど、厳戒態勢で新学期を迎えた。

 このうち、石垣第二中学校(友利始夫校長、生徒528人)では午前8時15分からリモートで始業式が始まった。教職員は登校する生徒たちに校舎前で検温を実施、昨年4月から続けているという。

 始業式は多目的室から動画を配信し、生徒が各教室の電子黒板で視聴した。オンラインでの式は9月の2学期始業式以来となる。

 式で各学年の代表者は「けじめある学校生活を送る(1年)」、「タブレット端末の利用ルールを守る(2年)」、「受験を意識した雰囲気をつくる(3年)」と決意表明。

 友利校長は目標を実現させる考え方として「何のために二中に来ているのか答えられるようにすることが、目標達成のこつ」とアドバイスした。

 同校2年生は、2月7日~10日の日程で九州地方への修学旅行を予定している。前年度はコロナ禍で中止となっていた。

 石垣市、竹富町、与那国町の各教育委員会はコロナ禍の始業式を各学校の裁量にまかせている。

  • タグ: 小中学校始業式厳戒態勢コロナ
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム