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平良投手、母校の野球部激励 八商工

母校の野球部を激励した平良投手(前列左から3人目)=6日午後、八重山商工高校

母校の野球部を激励した平良投手(前列左から3人目)=6日午後、八重山商工高校

平良投手「練習は効率良く」

 市民栄誉章を受章した埼玉西武ライオンズの平良海馬投手(22)=新川出身=は6日午後、母校の八重山商工高校を訪れ、同校野球部を激励した。プロ入り後の母校訪問は初めて。

 この日、部員6人、マネージャー2人の野球部全8人が参加。試合では人数が足りないため、宮古総合実業高校との合同チームとして出場している。

 後輩の野球部員に対し平良投手は、新型コロナウイルス禍で練習量が減ることを前向きに捉えるようアドバイス。「効率良く練習や作業をするなど、いい方向に考えて頑張ってほしい」と呼び掛けた。

 また、ピンチで登板する際の心構えを問われた平良投手は「打たれても、そのピンチをつくったのはぼくじゃない。らくに行ったらいい」と述べた。

 主に中継ぎ投手として試合に出る石垣民雄主将(2年、16)は平良投手について「目標としていた先輩。オーラがあった」と喜び、「どれだけ、らくに投げられるかという考えが学べてよかった」と話した。

 平良投手は取材に「道行く人にも声をかけてもらいうれしかった。沖縄はコロナで大変だと思うが、スポーツ選手として希望を与えられるようにしたい」と来季を見据えた。

  • タグ: 平良海馬八重山商工高校野球部激励
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