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コロナ感染今年入り4人 八重山保健所警戒

新型コロナ感染状況

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オミクロン、市内発生か

 八重山保健所は4日、石垣市内で2人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。市内では1日、2日に各1人が確認され、今年に入っての感染者は合計4人となった。累計では1661人。管内では、昨年10月29日発表分を最後に約2カ月間、陽性者が確認されなかったが今年に入り発生が続いている。島外からの持ち込みの可能性が高く同保健所では「本島の状況を見ていると八重山でも急速に増える恐れがある」と警戒感を強めている。

 今回、陽性が判明したのはともに石垣市在住の20代男性と40代女性。

 感染可能期間中にそれぞれ別のグループで友人などと会食をしており、濃厚接触者や行動歴などについて保健所が調査を進めている。

 年明けから管内で発生している新型コロナウイルス感染症について同保健所は、オミクロン株の可能性が高いと見ており、検体を変異株の遺伝子検査のため衛生環境研究所へ送った。検査の結果は今週中に判明する見通し。

 現在、八重山病院には軽症2人、無症状1人の合わせて3人が入院しているほか、軽症者宿泊施設で1人が療養している。

 同保健所は「沖縄本島では知人との会食で感染し、家庭内感染が続くことが確認されている。会食を避けるか、会食を行う場合は県感染防止対策認証を受けた店を利用してほしい」と呼び掛けている。

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