八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

師走に入り2021年も残すところ3週間余…

 師走に入り2021年も残すところ3週間余となった。10月以降、収束傾向にあるものの新型コロナウイルスが年間通して猛威を振るい、各方面で我慢の一年だったように思える▼その中、去る1日に年末の風物詩「現代用語の基礎知識選 2021ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、年間大賞に大リーグエンゼルスの大谷翔平投手の「リアル二刀流/ショータイム」が選ばれた▼投手と打者の二刀流として、打者で46本塁打100打点、投手で9勝と年間通して活躍。ア・リーグのMVPをはじめ13冠の活躍で、コロナで沈む日本の国民に明るい話題を届けてくれた▼このほかトップ10には今年、浸透したSDGs(持続可能な開発目標)の一つ「ジェンダー平等」や、あれはだめ、これもだめと規制されたコロナ禍の鬱屈(うっくつ)した空気を晴らしてくれた「うっせぇわ」、親を自分で選べない状況を指した「親ガチャ」などが入った▼流行語大賞はその時代を反映した言葉が選ばれており、今年もコロナがらみの言葉がトップ10内に複数入った▼新型コロナに関しては、ワクチンの3回目接種が始まり、経口薬を含めた治療薬の開発も着々と進む。世界中で感染拡大が懸念されるオミクロン株が気になるが、来年こそは脱コロナの年であってほしい。(下野宏一)

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム