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免許取得費の補助要請 コロナ影響し乗務員減少

2種免許取得費用の補助を要請する沖縄県ハイヤー・タクシー協会八重山支部の伊良皆高司支部長(中央)=24日午後、市役所

2種免許取得費用の補助を要請する沖縄県ハイヤー・タクシー協会八重山支部の伊良皆高司支部長(中央)=24日午後、市役所

県タクシー協八重山支部

 沖縄県ハイヤー・タクシー協会八重山支部(伊良皆高司支部長)は24日、中山義隆石垣市長に、タクシー乗務員の2種免許取得費用に対する補助を要請した。中山市長は「しっかりと対応し、行政としてもバックアップしたい」と述べた。

 同支部によると郡内のタクシー乗務員は2016年ごろには500人ほどいたが年々減少し、20年には300人程度まで減少。

 新型コロナウイルスの感染が市内で発生し始めると乗務員の高齢化とあいまって110人程度が退職。その後、コロナが収まりつつある中で30人ほどが職場復帰したが以前と比べると80人程度減っているという。

 タクシー業界では、新たに2種免許を取得して乗務員になった人が1年以上勤めた場合、取得費用全額を負担する制度などを設けていたが応募がほとんどない状況だという。

 伊良皆支部長は「車両は十分にあるが乗務員が足りず、今でも客を待たせている。コロナが収まり観光が本格化する前に対応する必要がある」と強調する。

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