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石垣市の管理職3人を含む職員4人が、旧庁…

 石垣市の管理職3人を含む職員4人が、旧庁舎閉庁日の12日午後、勤務時間内に庁舎内で飲酒していた(20日付本紙)という▼午後4時過ぎから缶ビールを飲み、その後、職員らは、閉庁セレモニーに参加している。飲酒した4人には、川満副市長が「厳に慎むべき。遺憾だ」などと口頭で注意したというが、それ以上のおとがめはなし▼飲酒時間は年休を出していたとされるが、いつ出したのか定かではない。かりに年休を出していたとしても、他の職員が業務をし、来庁者の往来がある中、庁舎内で職員が飲酒するのは許されることではない。まして、職員の模範として、部下を管理・指導する立場にある管理職ともなればなおさらだ▼この問題が表面化後、SNSでも市民らの怒りの声が挙がっている。今回は、懲罰審査委員会にもかけられておらず、市民から身内に甘いと指摘されても仕方がない▼市議会の市職員不祥事における倫理規範・服務に関する調査特別委員会の箕底用一委員長も問題視し、市に詳細な事実関係の確認を文書で求めている。規則に沿った厳格な対処が必要だろう▼新庁舎では、食堂で就業時間後に酒類が提供される。職員が利用する機会もありそうだが、くれぐれも飲酒運転はしないように。自転車も飲酒後の乗車はNGだ。(下野宏一)

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