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「悲願の1勝」に全力 南ぬ島・宮古島合同、八重山から14選手

ガールズトーナメントに出場する八重山のメンバー=6日午後、石垣市中央運動公園野球場

ガールズトーナメントに出場する八重山のメンバー=6日午後、石垣市中央運動公園野球場

軟式野球 沖縄ガールズT出場

 13、14日に宜野湾市民広場などで開催される第4回JAおきなわ旗争奪沖縄ガールズトーナメント軟式野球大会(沖縄県野球連盟主催)に八重山・宮古が合同チームを組んで出場する。メンバーは「悲願の1勝」を目標に掲げ、2年ぶりに開催される舞台での全力プレーを誓う。

 八重山から14人、宮古から7人のメンバーが集い、「南ぬ島・宮古島合同チーム」を結成。八重山からは少年スネーク、八島マリンズ、少年オリオンズ、少年アカハチ、大原ヤママヤーズ、上原ストームズの6チームから6~3年の選手が参加している。

 大会には県内各地区から8チームが出場。初戦の相手は「山原トキめきガールズ」(北部北・同南)。県選抜メンバー6人を擁する強豪チームだ。

 玉城涼主将は「前回は初戦で負けて悔しい思いをした。今回も相手は強いがつなぐ野球で打ち勝ちたい。全員で楽しくプレーしたい」と初戦へ意気込みを語った。

 島尻一正監督が「投打のキーマン」と期待を寄せるのは絶対的エースの上地麻琴。高い制球力を武器に県選抜チームでは投手を務め、全国の舞台を経験した。

 上地は「打者では必ずヒット、投手では緩急を心がけて三振をとりたい」と話し、県選抜チームメートとの対戦も「楽しみだが絶対に勝つ」と闘志を燃やした。

 このほか最上級生として参加する遊撃手の大嶺琉美は「来たボールは絶対に逃がさない。声を出して雰囲気をつくりたい」、外野手の横目珠子は「足を生かして貢献できたら。カバーも積極的に入りたい」とそれぞれ意気込んだ。

 島尻監督は「2年ぶりの大会を思いきり楽しんでほしい。守り勝つ野球でまずは1勝を目指す」と抱負を語り、「出場できるだけでこれからのプラスになる。刺激を受けこれからの成長につながれば」と期待した。

 八重山から出場するメンバーは次の通り。

 ▽主将=玉城涼(八島6年)▽選手=上地麻琴(登野城6年)、大嶺琉美(大原6年)、横目珠子(同)、金城心優(同5年)、島尻枝果(八島5年)、前元葉乃(同4年)、東川平妃花(新川4年)、慶田盛心結(同)、阿部真凪(上原4年)、平川莉子(大原4年)、谷口日葵(同)、本部藍琉(大浜4年)、小林小桃(八島3年)▽監督=島尻一正▽コーチ=崎浜秀三▽マネージャー=金城淳

  • タグ: 南ぬ島・宮古島合同チーム沖縄ガールズトーナメント軟式野球大会
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