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三線習得、旅行商品に YVB提案受けJTA

三線習得を目的とするモニターツアーで講師を務める左からミヤギマモルさん、金城弘美さん(YVB提供)

三線習得を目的とするモニターツアーで講師を務める左からミヤギマモルさん、金城弘美さん(YVB提供)

モニターツアー実施へ

 一般社団法人八重山ビジターズビューロー(会長・中山義隆市長、YVB)が「八重山民謡を習得して八重山とつながろう」と三線習得をメーンにした6泊7日と長期滞在型のモニターツアーを企画している。国の補助を受け、日本トランスオーシャン航空(JTA)が事業主体となって実施、次年度に商品化する予定だ。

 「詩の邦、唄の島、踊りの郷」と言われ、芸能が盛んな八重山に長期滞在して三線を習得するほか八重山の八つの魅力を紹介するコンセプト「島色、無限大∞」を体験する。三線を通してコアな八重山ファンの拡大につなげる狙いがある。三線レッスン、歌碑巡り、郷土料理、星空、焼き物などの各体験もある。

 YVBの提案を受け、㈱JALJTAセールスが旅行を主催。内閣府の「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」で那覇空港発着旅費の8割補助を受け、11月下旬から12月中旬にかけて行われる。

 玉城力JTA八重山支社長は「『島色、無限大∞』のコンセプトを体験できるツアー。コロナだからこそ、こういうゆっくりした形で利用してもらいたい。量から質への転換のきっかけにしたい」と話している。

 講師はミヤギマモルさん、金城弘美さんが務める。ツアー客は「島人ぬ宝」「安里屋ユンタ」「涙そうそう」「でんさ節」など10曲から好きな曲を選択できる。

 同ツアーは11月27日~12月3日と12月14~20日の2回。YVBが現在、ツアー参加者を公募しており、応募者から各6人を選ぶ。申し込み締め切りはそれぞれ11月12日、同30日。8割補助のため旅行代金は5万9580円(2名1室)~7万7300円(1名1室)。申し込みは専用サイト(https://infinity-yaeyama.okinawa/sanshin-tour)。

  • タグ: 八重山ビジターズビューローモニターツアーJTA
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