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八重山から2銘柄 「おもとゴールド」・「玉の露」

21年度泡盛鑑評会で沖縄国税事務所長を受賞した髙嶺酒造所の髙嶺聡史代表取締役社長(右)と玉那覇酒造所の玉那覇有一郎代表取締役社長=1日午後、県市町村自治会館4階会議室

21年度泡盛鑑評会で沖縄国税事務所長を受賞した髙嶺酒造所の髙嶺聡史代表取締役社長(右)と玉那覇酒造所の玉那覇有一郎代表取締役社長=1日午後、県市町村自治会館4階会議室

泡盛鑑評会 沖縄国税事務所長賞受賞

 【那覇】2021年度泡盛鑑評会(沖縄国税事務所・沖縄県共催)の表彰式が1日午後、県市町村自治会館で行われ、八重山からは㈲髙嶺酒造所(髙嶺聡史代表取締役社長)の「8年古酒おもとゴールド」と㈱玉那覇酒造所(玉那覇有一郎代表取締役社長)の「5年古酒玉の露」が沖縄国税事務所長賞を受賞した。

 同鑑評会は、伝統銘酒「泡盛」の品質評価や化学分析を通じて酒造技術基盤の強化・発展を促すことなどを目的に1972年に始まった。今年で49回目。94点の出品があった。

 出品区分は①古酒の部②主力製品の部。鑑評会は9月28日~10月1日の日程で行われ、評価員20人が官能評価(きき酒)を行った。

 3年ぶりの受賞となった髙嶺社長は「昔からの手作りの泡盛が評価されてうれしく思う。品質などが更に良くなるように努力し、消費者に楽しんでもらえるような泡盛づくりをしていきたい」と笑顔。

 玉那覇社長は「信じられないくらい驚いた。先代での受賞はあったけど私の代では初めてですごくうれしい。ますます美味しいものを作れるようにしていきたい」と抱負を語った。

 国税事務所の小平忠久所長は「『琉球泡盛』の素晴らしい特徴や多様な飲み方の魅力が伝わるように、これまでのやり方にとらわれない挑戦的な取り組みに期待している」と激励した。

  • タグ: 泡盛鑑評会髙嶺酒造所玉那覇酒造所
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