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衆院選沖縄4区では西銘恒三郎さんと金城徹さん…

 衆院選沖縄4区では西銘恒三郎さんと金城徹さんがつばぜり合いのよう。両陣営とも最後の追い込みをかける▼9月4日付の小覧で「3・5%」を取り上げた。これだけの人たちが本気で立ち上がれば社会は大きく変わると言われる数字。選挙を取材していて、これに似ているなと思った▼例えば石垣市の有権者に当てはめると1374人。新型コロナウイルス禍以前の総決起大会で市民会館大ホールに集まる人たちの数よりちょっと多いくらい。無理な数ではない。それだけの人たちが本気で運動し、1人で10票集めれば1万3740票になる。圧勝だ。これも無理な数字ではない▼かと言って、お願いになびいては、せっかく与えられた1票の権利がもったいない。運動員にとって都合の良い有権者にはなりたくない。自らの物差しで選択したいものだ▼一方、若者の政治離れが言われて久しい。「誰に投票しても同じ」が主な理由だろう。でも、選挙は社会を良くするための重要な手段である▼本紙29日付2面の「コロナ機に投票意欲高まるか」の記事に明るい兆しを感じた。コロナ禍を機にインターネットを通じて「若者の意識が変わった」との見方が出ているようだ。人生、若者ほど先は長い。投票は、将来を左右する大事な行動である。(比嘉盛友)

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