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ろうきん文庫贈呈 吉原小と黒島小中へ

ろうきん八重山地区推進委員会から贈呈された本を手にする吉原小の児童ら=26日午後、同校

ろうきん八重山地区推進委員会から贈呈された本を手にする吉原小の児童ら=26日午後、同校

図書贈呈を受けた黒島小中学校の児童生徒ら=26日午後、同校(提供)

地区推進委

 ろうきん八重山地区推進委員会(黒島和孝委員長)は26日午後、吉原小学校(大浜公三枝校長・児童12人)と黒島小中学校(與世山操校長・児童生徒20人)で「ろうきん文庫贈呈式」を行い、両校の子どもたちへ20冊ずつ本を贈った。

 ろうきん文庫は2014年度から行われている取り組みで今回で8回目。石垣市内の小規模校や竹富町、与那国町からそれぞれ学校を選定し本を贈っている。

 このうち吉原小学校で行われた贈呈式では同会の内原徹事務局長が「ゆっくり本を読むには一番いい季節。本を手に取って、知識、情報を得て普段の勉強に役立ててほしい」とあいさつ。「季節の言葉辞典」や宮沢賢治作品など新品の本を手渡した。

 図書委員長の木伏大地君(6年)は「皆で新しい本を読むのが楽しみ。授業で使えそうな本は使っていきたい」と声を弾ませた。

 大浜校長は「古くなった本を大切に使っている状況だったので本当にありがたい」と感謝、「新しい本を手に取ると心がワクワクする。読書の秋を楽しみたい」と語った。

  • タグ: ろうきん文庫贈呈式ろうきん八重山地区推進委員会吉原小学校
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