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「命と暮らしを守る」 西銘氏、大臣就任後初来島

「選挙区は西銘、比例は公明に」と気勢をあげる支持者ら=22日、アートホテル石垣島

「選挙区は西銘、比例は公明に」と気勢をあげる支持者ら=22日、アートホテル石垣島

支持者らに政策を訴える西銘恒三郎氏=22日、アートホテル石垣島

沖縄4区

 31日投開票の衆院選で沖縄4区に立候補している沖縄北方担当相兼復興相の西銘恒三郎氏(67)=自民公認、公明推薦=が22日午後、公示後初めて石垣島を訪れ、街頭演説や総決起大会で「命と暮らしを守るための総選挙」「沖縄振興がわが国の経済のけん引役となる」などと訴えた。選挙区は「西銘」、比例は「公明」とアピールした。

 大臣就任後初の来島。同日夕、南ぬ島石垣空港から市街地に直行、2カ所で街頭演説を行った後、市内ホテルで行われた大臣就任激励会と公明との総決起大会に臨んだ。

 激励会では3市町長がそろって祝辞。中山義隆市長は「西銘氏は沖縄担当大臣になったのは千載一遇のチャンス。だからこそ勝たなければならない」、西大舛髙旬竹富町長は「なるべき人が沖縄担当大臣になった」、糸数健一与那国町長は「西銘先生は足しげく与那国にも通い、住民の声に耳を傾け、政府に届けてきた」と述べた。

 総決起大会で後援会の大濱達也会長は「西銘さんは郡民の意見に対して誠実に応える政治家。4区からは初の大臣就任。郡民で押し上げていこう」と呼び掛け、選対本部長の大浜一郎県議は「八重山での目標は1万2000票。大勝利を収めるのが私たちの責任だ」と結束を促した。

 公明党の糸洲朝則県本部長は「西銘さんは心強く頼りになる大臣になる」と期待。九州比例代表候補の金城泰邦氏は「白保台一さん以来、沖縄から公明16年ぶりとなる国会議員誕生を目指して初挑戦している。私は20年前に白保さんの秘書をし、八重山諸島を回り、島のアイデンティティーなど白保さんの背中から学んだ。その受け継いで頑張りたい」と決意を語った。

 

■沖縄の課題解決は自公で 西銘氏訴え

 北海道も本州も四国も九州も沖縄本島も島。沖縄圏域は本島周辺の離島や先島も島でわが国の縮図だ。私はそういう思いで現場に出向いて声を聞き、解決していくというスタイルで政治をやってきた。

 政府の方針でも沖縄振興はわが国全体の経済のけん引役になるとの言葉が明文化されている。それくらい島は大事だ。島で生まれ島で育った恒三郎は皆さんと力を合わせ、命を暮らしを守っていく。

 来年3月31日までには新しい沖縄振興法も通さないといけない。ウィズコロナのあり方を含め沖縄の将来にとって重要な期間となる。自民公明連立政権は、心のひだが重なり合う一つの政党といっても過言でない。中国、ロシア、北朝鮮など安全保障の環境は極めて厳しいが、公明と自民の連立だからこそ武力衝突を起こさない、バランスをとりながら平和な状態を維持していくという力を感じている。

 沖縄の課題も自公連立だからこそ解決できる。命と暮らしを守る仕事をするために皆さんの力を西銘と公明に貸してもらいたい。大臣になっても選挙を乗り越えなければならない。全力で頑張る。

  • タグ: 衆院選沖縄4区西銘恒三郎氏
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