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ダム施設など見学 農業基盤整備事業学ぶ

農業農村整備事業の内容や目的について学んだグリーンライフ科の生徒ら=19日午前、八重山農林高校

農業農村整備事業の内容や目的について学んだグリーンライフ科の生徒ら=19日午前、八重山農林高校

八重山農林高校グリーンライフ科

 石垣島の農業を支える基盤整備事業を知ってもらおうと八重山農林高校グリーンライフ科の2年生を対象にした農業農村整備事業現場見学会が19日、ダム施設やパイプラインの工事現場などで行われた。

 農業農村整備事業は国営事業として農業用水の水源となるダムや取水施設、田畑へ水を届ける基幹水路の設置、県営事業や市・土地改良区事業でスプリンクラーや防風林整備などを行うもので、農業の生産基盤と農村の生活環境の一体的な整備を実施する。

 沖縄総合事務局石垣島農業水利事業所の職員が事業内容や国と地方の役割、事業の実施区域、各地に水を運ぶパイプライン工事などのほか、名蔵ダムが建設されるきっかけや必要性などを説明した。

 農業用の名蔵ダムから田畑へ水が届くまでの動画では、ダムへためられた水が名蔵川や取水施設、揚水施設、配水池などをへて田畑へ水が送られる仕組みを解説した。

 現地見学では、名蔵ダムの管理棟や堤体、嵩田配水地を訪れ、石垣ダム南側のパイプライン工事現場では施工管理体験なども行った。

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