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市民「待ちわびた」 体育施設、1カ月ぶり開放

約1カ月ぶりに開放された総合体育館サブアリーナで汗を流す市民ら=22日午後、市総合体育館

約1カ月ぶりに開放された総合体育館サブアリーナで汗を流す市民ら=22日午後、市総合体育館

 県の緊急事態措置により閉鎖されていた石垣市営の屋内・屋外体育施設、公園の利用が22日から一部解除された。一般社会人の利用が可能となり、市内小中学生、高校生は27日から利用できる。約1カ月ぶりの開放に市民も「待ちわびた」と声を弾ませ体を動かしていた。

 制限されていたのは総合運動公園やサッカーパークあかんま、公園など約20施設。市内の感染拡大状況を受け8月17日から閉鎖されていた。

 このうち総合体育館ではメインアリーナ、サブアリーナ、トレーニングルーム、武道場の使用が解除。5月中旬からワクチン集団接種会場となっていたメインアリーナは約4カ月ぶりに一般向けに開放された。

 管理する(一社)市体育協会によると、予約受け付けが始まる午前8時45分までに待ちわびた市民らが並んでいたという。この日だけで29日までの個人予約が22件入っており、担当者は「解除初日としては予約数はかなり多い。長い間閉めていた分、皆待ちわびていたのでは」と話した。

 同日午後、サブアリーナで仲間たちとバドミントンを楽しんでいた安里隆さん(78)は「閉鎖中はストレスはたまるし、足腰は弱るし大変だった。きょうはスタミナが心配だが、体を動かせて晴れやかないい気持ち」と笑顔を見せた。

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