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空港線、部分供用を開始 宮良から2㌔、全通27年度

宮良―空港までの県道石垣空港線が部分供用された=10日午後、宮良

宮良―空港までの県道石垣空港線が部分供用された=10日午後、宮良

利用者「景色良く便利に」

 宮良から南ぬ島石垣空港前までを結ぶ、県道石垣空港線(通称・アクセス道路)の部分供用が10日、始まった。自動車で初走りした住民からは「景色がきれい」との声が上がり、区間内で写真撮影する姿も見られた。

 今回の部分供用区間は、市道宮良産業道路から南ぬ島石垣空港前を通る国道390号までの約2㌔。車線は片側1車線で歩道はない。区間内には全長350㍍の下田原大橋がある。

 この日、同区間は午後2時に開通。パトカーを先頭に宮良側、空港側から走り初めが行われた。開通にあたり、複数の交通誘導員が車両を案内した。

 開通を楽しみにしていたという上原博さん(76)=新川=は、宮良方面から自動車で初走り。途中で車を止めながら一眼レフカメラで写真撮影した。上原さんは「ふだん近くを通るので気になっていた」と話し、「景色が良くアングルも良い。空港まで直行なので、空港に行きやすくなる」と笑顔を見せた。

 石垣空港線は平得交差点から同空港前までの約9.4㌔の道路。全面開通は2027年度を予定している。

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