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中国ロケット破片か 小浜島に漂着、町など調査へ

ロケットの破片らしき漂着物=30日、小浜島海岸(竹富町提供)

ロケットの破片らしき漂着物=30日、小浜島海岸(竹富町提供)

「中国载人航天」の文字が記されている(竹富町提供)

漂着物発見場所

 【小浜】竹富町小浜島にある細崎地区の海岸で30日、「中国载人航天」と書かれたロケットの破片のようなものが住民によって発見された。印字された文字から中国政府の有人宇宙計画に関係している可能性もある。町防災危機管理課は、海岸を所管する沖縄県のほか、警察などと協議し現地調査を実施する。

 漂着物は、長さ4㍍、幅2・5㍍。細崎地区から東へ500~600㍍離れた海岸に打ち上っていた。臭いは無く、周辺環境への影響も確認されていない。

 同課によると、破片は発見場所から沖合約200㍍にある通称「軍艦岩」と呼ばれる岩に、今月15日ごろから引っかかっているのを住民が確認しているという。

 町担当者は「住民がロケットの破片だと言っているが、現地調査をしてみないと何とも言えない」と話した。

 中国は1992年9月に有人宇宙計画実施を決定。これまで有人宇宙船の打ち上げ、宇宙で実験も行っている。2022年には独自の宇宙ステーションを完成させる予定。

  • タグ: 小浜島ロケット破片
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