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県道石垣空港線 来月10日から部分供用

石垣空港線の宮良―空港の区間が9月10日から利用可能となる=25日午後、宮良

石垣空港線の宮良―空港の区間が9月10日から利用可能となる=25日午後、宮良

宮良ー空港間、全面開通は6年後

 県土木建築部は25日、県道石垣空港線(通称・アクセス道路)の市道宮良産業道路から南ぬ島石垣空港前までの区間約2㌔を、9月10日午後2時から部分供用開始すると発表した。全面開通は当初、2023年3月を予定していたが、用地取得の遅れから27年度に延期している。

 石垣空港線は2013年3月に開港した新石垣空港と、国道390号平得交差点を結ぶ、延長約9・4㌔の新設道路。空港と市街地や石垣港とのアクセス向上により、八重山圏域の物流や交流の活性化が期待されている。

 部分供用開始区間は宮良から、空港がある盛山の国道390号交差点まで。車線は片側1車線(3・25㍍)の2車線で歩道なし。区間中には延長350㍍の下田原大橋がある。供用開始時の式典は行わない。

 石垣空港線は09年度に事業着手。県は17年度、平得交差点から新八重山病院までの約1・8㌔を一部暫定供用開始した。

 県は今後、市道宮良産業道路―市道新田線の約1・5㌔、市道新田線―県道大浜富野線の約1・9㌔の順に部分供用を行う予定。全面開通が遅れた理由について八重山土木事務所は「用地買収に時間を要している」と話した。

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