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冬に新型インフルエンザが流行した時でさえ

 冬に新型インフルエンザが流行した時でさえマスクを着用したことはこれまでなかった。でも今は違う。マスク着用が当たり前。気温30度を超える真夏でさえ。これが社会のルール、マナーになっている▼7月に入り、八重山観光にもじわり活気が出始めている。沖縄への緊急事態宣言延長と東京への宣言発令で影響が懸念されているが、すでに宣言解除されたところからの来訪が今後も予想される▼そんな折、コンビニエンスストアで働く知人から電話があった。店舗入り口に貼り紙などで市民と観光客に「必ずマスク着用を」と呼び掛けているのに、これを守らない客がいるというのだ▼この知人によると、観光客らしき若者数人が来店した。マスクを着用していなかったので支払いの際に「次はマスク着用でのご来店を」とお願いすると、「二度と来ねーよ」と言い捨てて出て行ったという。聞くだけで不愉快になる。電話口からも「もう二度と来るなと言いたかった」と怒りが伝わってくる▼例外中の例外だと思うが、来訪者の中にはいろんな人がいる。石垣市独自の非常事態宣言期間中にもかかわらず、酒を飲んで大騒ぎしている観光客がいるとの苦情が寄せられたこともあった▼どこであっても最低限のルールやマナーはある。順守しよう。(比嘉盛友)

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