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地域の集まりはワクチン接種の話で始まる▼…

 地域の集まりはワクチン接種の話で始まる▼「2回目も無事すんだ。もう安心だ」「いや2回うっても変異株というものがあるらしいから引き続き、用心するに越したことは無いらしいよ」▼脇から90歳になる女性が「私は今はうたないよ、娘から国産ワクチンが出るまでうつなと厳命されている」と。これに対し「国産は、いつ頃になるのかはっきりしないのに、待っている間にコロナにかかったらどうするの」。「もしかかっても軽く済むかも。重くなった場合は歳も歳だし、その時に考えるよ」と泰然自若▼そもそもワクチン接種は任意で本人次第ということになっている。小生は、はた迷惑になりたくないので役所の通知には迷うことなく出向き、2回目接種も無事済ませた。あとは成り行きに任せるしかない▼それにしても国内の接種率が低すぎる。接種の利便を図ろうと希望職場を募ったら殺到、ワクチン供給が間に合わず一時受け付け停止。これは2回接種とも同じメーカー製でという国の指針と調達量との兼ね合い▼そんな中、欧州では1回目にアストラゼネカをうったドイツのメルケル首相が2回目はモデルナ、イタリアのドラギ首相はファイザーをそれぞれうったとのニュース。接種率を上げたい混合接種の動き。潔癖性向の日本では無理かな。(仲間清隆)

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