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県内で緊急事態宣言が続く中、八重山では…

 県内で緊急事態宣言が続く中、八重山では、新規感染者が減り、県立八重山病院の入院患者も一時期よりもだいぶ少なくなるなど、感染が落ち着きつつある▼その要因の一つとして考えられるのがワクチン接種。市の発表によると65歳以上の高齢者の88%が最低1回の接種を行い、79・9%が2回目の接種を終えたという▼先行接種が行われた医療従事者や保育士、教員などのエッセンシャルワーカーなどを含め、石垣市では19歳以上の全対象者の40・9%が1回目の接種を終え、2回目完了者も35%に達し、県内で最も速いペースだ▼今月9日からは64歳以下の市民を対象とした一般接種も始まり、8月中旬にはすべての希望者の接種を終える計画という▼より感染力が強いとされる変異ウイルス「デルタ株(インド型)」への感染者が八重山を含め県内でも確認され、爆発的な感染拡大を抑えるためにも早めのワクチン接種が求められている。計画通りワクチン接種が進むことを期待したい▼ところで、筆者は基礎疾患があるということで一足早く6月30日に市内の民間病院で接種した。筋肉注射だがチクッとする程度で、数秒で終了。その後は、時間の経過とともに接種箇所が少し痛み、若干倦怠(けんたい)感が出たが、体調に大きな変化はなさそうだ。(下野宏一)

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