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新型コロナの感染拡大で連日、暗く、重苦しい

 新型コロナの感染拡大で連日、暗く、重苦しいニュースが続く中、先週、立て続けに明るく、元気になるニュースがあった▼それは、プロ野球西武ライオンズの平良海馬投手(八商工卒)の開幕から27試合連続無失点のパ・リーグ新記録樹立。さらに千葉ロッテマリーンズの大嶺祐太投手(同)の4年、1457日ぶりの1軍勝利だ▼平良は2017年にドラフト4位で西武に入団。最速160㌔の重い速球を武器に、抑えにつなぐセットアッパーとして頭角を現し、昨シーズンはパの新人王を獲得▼今季は開幕から30試合連続無失点を継続中で、日本記録更新まであと2試合に迫る。ピンチの場面でも動じないマウンド度胸で、チームから絶大な信頼を得ている▼一方、大嶺は、4年前に右ひじを手術。育成落ちを経験したが、手術後の長いリハビリを終え、支配下選手に戻り、今期は中継ぎとして1軍マウンドに上がる。140㌔台後半の速球は健在で、1軍定着が期待される▼平良にもう一つ期待がかかるのが東京五輪の日本代表入り。東京五輪そのものがコロナで揺れているが、大会まで50日を切り、代表メンバーも今月中には発表されそう。日本球界を代表するセットアッパーに成長した平良。五輪のマウンドでその雄姿をぜひ、見てみたいものだ。(下野宏一)

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