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コロナ禍で休業を余儀なくされた自営業の

 コロナ禍で休業を余儀なくされた自営業の方は多い。収入が減ったのに月々の経費の支払いは待ったなし、補償をもらっても足りない。しかし愚痴をこぼし嘆いてばかりでもしかたがない▼宮良村の西側にある小波本地区。移住者が過半の新興住宅地。島のファンだけでなく観光客も訪れるそこの小さなカフェのご夫妻が朝の犬の散歩ついでに国道から脇へ入ってカフェまで続く市道のポイ捨てごみ拾いを始められた▼空き缶、ペットボトル、ファーストフード店名入り容器、ビニール袋、コンビニの店名の入った包装、マスクも。拾っても翌朝にはまた落ちてる。それでも島の美化はこんな時こそと笑って実践中▼この市道、片側に深い側溝があり大雨時は、急流となり道路冠水も頻繁、気を付けないと車両の通行も危うい▼地域の要請で4月から柵工事が始まった。ただ高い柵のため道路が狭く見え威圧感も。側溝へのポイ捨てが減るといいな。保育園やカフェの先にはホテルや学校もあり観光客も通る。この無愛想な柵に白をベースにした虹模様のペンキ塗りを施せないか。園児や児童たちにも手伝わせたいね▼コロナ後の観光振興を見据え公道、公園、公衆トイレの整備美化に役所が率先垂範すれば、10万円をもらった老若男女も座視してはいられないはず。(仲間清隆)

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