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2年連続で最高金賞 「八重泉樽貯蔵」

「八重泉樽貯蔵」が2年連続の最高金賞に選ばれた=25日午後、八重泉酒造

「八重泉樽貯蔵」が2年連続の最高金賞に選ばれた=25日午後、八重泉酒造

TWSC焼酎部門

 「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2021」(主催・TWSC実行委員会)の「焼酎部門」で、㈲八重泉酒造(座喜味盛行代表取締役社長)の「琉球泡盛八重泉樽貯蔵」が2年連続で最高金賞を受賞、計7銘柄で入賞した。

 同コンペは日本人の繊細な味覚で世界のウイスキーやスピリッツを審査する日本唯一の品評会で、銘柄を伏せて鑑定する。昨年新設された焼酎部門には計255点の出品があり24日、最高金賞17点など入賞銘柄が発表された。県内酒造所は他に、㈲今帰仁酒造が最高金賞となった。

 八重泉樽貯蔵は同社創業以降、約50年に渡って製造されてきたロングセラー商品。製造は樫の木のたるで3~10年間熟成し、各たるの泡盛をブレンドして味を統一。酒のまろやかさと木の香りが楽しめる一品。

 座喜味社長は「取り組んできた酒造りが、東京の専門家たちに認めてもらえてうれしい」と笑顔。現在、コロナ禍で居酒屋が休業していることを述べた上で「皆で楽しく酒を囲んで乾杯できる日が早く来てほしい」と願った。

 「八重泉樽貯蔵」はアルコール度数43%、容量720㍉㍑。同店や市内スーパーでも販売されている。

 同コンペではこのほか、同社の「八重泉」「古酒かんむり鷲」「古酒八重泉」が金賞。「尚YAESEN」「島うらら」が銀賞、「八重泉GOLD」は銅賞に輝いている。

  • タグ: 八重泉酒造TWSC焼酎部門琉球泡盛八重泉樽貯蔵
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