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市内の街路美化活動が変わった。かつては

 市内の街路美化活動が変わった。かつてはイベントへ向けての花いっぱい運動が主で、草花鉢を沿道に並べ水やりを地域の婦人会などに協力してもらうスタイル。公道植栽は時季には草花を植えるが管理が行き届かず雑草に覆われ荒れることが多々▼近年、新聞社や石婦連の主催する街角美化コンクールに向けて、草花を地植えして丁寧に育てコンクール後も花の盛りが続くのなら水やりを欠かさず、引き続き、市民を和まそうとの機運も▼最近は、団体に混ざって個人や親族で街の美化を楽しむ動きも目立つようになった。宮良橋の花壇は宮良の崎原正子さんから田盛勝枝さん、成底いと子さんらに受け継がれ豊かな彩りに▼角には明和の大津波遭難者慰霊之搭への案内標識があり、たどると、なごみの里を過ぎたあたりにY字路を右折の標識と花壇がある。そこの花壇も4月の慰霊祭の時期に宮良の東健一さんが苗を購入し植えつけ、水やりを続けていて花いっぱい▼そのまま津波の碑に足を延ばせば、八重山ライオンズクラブ(砂川一晃会長)が搭の傾斜に植えた花てまりが色鮮やか。少し離れた宮良牧中地区には香川県の戦友会が建立した球6461部隊の戦没者慰霊碑の周辺美化が宮良の佐久盛家の子どもたちの手で始まっていて楽しみ▼母の日の散策の勧め。(仲間清隆)

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