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来年2月27日投開票 石垣市長選

任期満了に伴う次期市長選の日程を公表する辻野ヒロ子選管委員長=7日午前、市役所会議室

任期満了に伴う次期市長選の日程を公表する辻野ヒロ子選管委員長=7日午前、市役所会議室

今後の動き活発に

 石垣市選挙管理委員会(辻野ヒロ子委員長、4人)は7日、来年3月19日の任期満了に伴う次期市長選の日程を2月20日告示、同27日投開票に決めたと発表した。3期目の最終年度を迎えている現職の中山義隆氏(53)は4期目への意欲を示唆しており、人選に向けた与野党の動きが今後、活発化する。

 中山氏は多選について「3期12年まで」との考えを示し、1期目の公約に掲げた多選自粛条例については3月議会で提案しない意向を明らかにしている。

 中山氏が出馬すれば、3期12年の市政運営が問われることになる。平得大俣地区で用地造成中の自衛隊配備計画や同計画を巡る住民投票の是非も焦点になるとみられる。

 自民党石垣市支部は11日、次期市長選に向けた対応を協議する。幹事長の我喜屋隆次市議は「現職を含め、あらゆる団体から自薦、他薦を挙げてもらい、幅広く意見を聞きながら評議委員会で決定していくことになると思う」と話す。

 野党連絡協議会会長の宮良操市議は「現職の3期とわれわれの選挙を総括しながら、どういう体制で対応していくべきか。関係団体と調整しながら、まずは体制づくりを進めていくことになる」と話す。保守系も取り込みたい考えだ。

 2018年3月11日の前回市長選では三つどもえの争いとなり、中山氏が1万3822票を獲得、9526票の宮良操氏、4872票の砂川利勝氏を破って三選を果たした。

 市選管事務局によると、直近の有権者数は3月1日現在で3万9191人(男1万9646人、女1万9545人)。前回の3万8640人(男1万9233人、女1万9407人)から551人増えている。

  • タグ: 石垣市長選投開票
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