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あす五輪聖火リレー 最南端から希望つなぐ

聖火リレーの出発地点となる730交差点=29日午前

聖火リレーの出発地点となる730交差点=29日午前

石垣市ルートに14人

 沖縄県内での東京2020オリンピック聖火リレー(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催)は5月1日の初日、石垣市内と名護市民会館周辺の2カ所で行われる。日本最南端の聖火リレーの地となる石垣市では730記念碑から舟蔵公園までの約3㌔のルートで14人のランナーが聖火をつなぐ。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で会場・コースの変更や中止(宮古島市)、無観客などを余儀なくされているが、石垣市では唯一公道で行われる。

 リレーは午後1時10分に730記念碑をスタートし、市役所通りを抜けて舟蔵公園までの区間を通過する。舟蔵公園には午後1時48分の到着予定。到着後は約10分間のミニセレブレーションと納火式が実施される。

 県実行委員会は感染症対策の一環としてインターネットライブ中継を行う。沿道で応援する場合でも「大声を出さずに拍手で応援する」「体調がすぐれないときは観覧しない」などの協力を求めている。

 舟蔵公園で午後1時48分から行われる市主催のミニセレブレーションでも先着300人に入場者を制限。受付では手指消毒、検温、手荷物検査などを実施する。

 中山義隆市長は「感染対策をとった上でオリンピック・パラリンピックに向け機運を盛り上げたい。県内では唯一公道での実施となるので、県民全体の気持ちを込めて実施したい。声を出さずに拍手や鳴り物、旗、プラカードで応援をお願いしたい」と呼び掛けている。

 2日は平和祈念公園と座間味村で行われる。座間味村では古座間味ビーチで「サバニ」によるリレーが予定されている。

  • タグ: 五輪聖火リレー
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