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市内で新たに7人 コロナ対策本部

第78回八重山地域新型コロナウイルス対策本部会議に参加する関係機関の担当者ら=16日午後、八重山合同庁舎

第78回八重山地域新型コロナウイルス対策本部会議に参加する関係機関の担当者ら=16日午後、八重山合同庁舎

新型コロナウイルス感染状況

4月以降32人に 店舗、職場、家庭で対策徹底を

 県八重山保健所は16日、石垣市在住7人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。4月以降で32人、直近1週間の感染者数は17人で10万人当たりだと34・73人となった。マスク不着用など感染対策が不十分な店舗や職場で感染して家庭内感染につながっている例が認められるとして、八重山地域新型コロナウイルス対策本部(本部長・曽根淳八重山事務所長)は感染予防対策の徹底を求めている。

 新規感染7人は、いずれも15日にかりゆし病院でのPCR検査で陽性と判明した。内訳は50代の男性4人と女性1人、30代男性1人、30代女性1人。50代5人は確定例の濃厚接触者。このうち1人は1回目の検査では陰性だった。30代の男女2人は感染経路不明となっている。

 50代感染者の一部には、飲食店で発生した管内6例目のクラスターとは直接関係ないものの店関係者の濃厚接触者がいることから、クラスターから派生して広がっている可能性もある。

 対策本部は4月以降の感染傾向を踏まえ、「店や職場には感染対策に協力してもらい、利用者には感染対策が行われている店を利用してもらいたい」と呼び掛けている。

 PCR検査で陰性と判定された後に感染が確認されるケースがあるため、「濃厚接触者の可能性がある場合は、検査が陰性であっても慎重な対応を」と求めている。

 八重山病院には中等症4人と軽症3人の計7人が入院、宿泊療養施設には12人が入所している。

  • タグ: 石垣市新型コロナウイルス
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