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「モデルケースに」と期待 参加者「感謝」

石垣島トライアスロン大会を前にバイクのメンテナンスを受ける出場者ら=10日午前、八島町

石垣島トライアスロン大会を前にバイクのメンテナンスを受ける出場者ら=10日午前、八島町

きょうトライアスロン

 石垣島トライアスロン大会2021・第7回八重山郡トライアスロン大会(同実行委員会主催・石垣市共催)は11日、南ぬ浜町(新港地区)を主会場に開催される。石垣島大会エイジ部門に918人、八重山郡大会に75人の総勢993人がエントリーする。前日の10日、全国各地から来島した選手らがバイクのメンテナンスや試走などを行い、本番に向けて調整を行った。

 大会前日に例年、市民会館で行っている開会式は新型コロナウイルスの影響で中止。競技説明会も事前に大会ホームページで動画を公開するなど感染対策を徹底した。

 島外から参加する選手らは大会に合わせ続々と石垣入り。八島町の臨時駐車場では10日、輸送バイクの引き渡しやメカニックサービスが行われ、出場者らが大会への意気込みや決意を新たにした。

 昨年のホノルル大会が中止となり、今回が大会初出場となる南志麻子さん(45)=東京都=は「開催されて本当にうれしい。石垣島の方々に感謝したい。運営側の工夫も素晴らしくウェブの説明会などは今後も続けてほしい」と語り、「風景を見ながら全身で自然を楽しみたい」と心待ちに。友人の羽鳥和加子さん(48)=同=も「開催を信じて良かった。明日は完走できればうれしい」と笑顔を見せた。

 今大会がデビュー戦となる上地弘起さん(33)=同=は「全力を出し切って結果を求めたい」と意気込み、「石垣島で感染者が出ないよう、参加者皆で意識して対策を徹底したい。後に続く大会のいいモデルケースになれば」と引き締まった表情で語った。

 レースはスイム1.5㌔、バイク40㌔、ラン10㌔の計51.5㌔で争われる。競技は午前8時スタートする。

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