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郡内小中高11校で入学式 生徒ら期待胸に校門くぐる

緊張した面持ちで式に臨む新入生ら=7日午後、八重山高校

緊張した面持ちで式に臨む新入生ら=7日午後、八重山高校

480人が高校生活スタート

 県立3高校と八重山特別支援学校の入学式が7日行われ、八重山高校215人、八重山商工高校全日制144人、同定時制14人、八重山農林高校100人、同支援学校高等部7人の合わせて480人が期待を胸に高校生活をスタートさせた。郡内の小学校1校、中学校6校でも行われ、8日には残る全小中学校で入学式がある。

 各校では新型コロナ感染防止のため在校生の入場を制限したり、式を縮小したりするなどして開催された。

 このうち八重山高校(黒島直人校長)では、同校の旗頭を体育館の中央に立て、美術部の絵を壇上に飾って新入生を歓迎。

 式辞で黒島校長は「コロナ禍にあって先行きが不透明で予測が困難な時代をたくましく生き抜き活躍する素養を身に着けることが求められる。将来を方向付ける大切な時期に悔いのない高校生活を送ってほしい」と述べた。

 新入生を代表して慶田城園夏さんは「世間ではまだまだ不安なニュースが流れるが、今日この姿を両親に見てもらえてうれしい。3年間、勉学や部活、学校行事などに積極的に取り組んで学びを得たい」と胸を膨らませた。

 在校生を代表して生徒会の南慎之輔会長は「高校生活の3年間はあっという間に過ぎると思う。夢中になれることや目標に積極的に取り組んで豊かな高校生活を送ってください」とエールを送った。

 このあと同校郷土芸能部部員による歓迎の踊り「ちばり節」が披露された。

  • タグ: 入学式郡内
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