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SDGsに理解深める 各種取り組みなど紹介

オンラインで紹介された亀岡市の取り組み=28日午後、石垣市役所会議室

オンラインで紹介された亀岡市の取り組み=28日午後、石垣市役所会議室

石垣市

 石垣市は28日、市民向けSDGsセミナーとして「ゆいまーる精神ですすめるSDGs~守り・繋ぎ・活かす島、石垣~」を市役所会議室で開催した。市民30人余りが集まり、講演やパネルディスカッションを通してSDGs(持続可能な開発目標)への理解を深めた。

 日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所の佐藤寛上席主任研究員が「石垣SDGsとゆいまーる」、京都府亀岡市環境課の山内剛課長がオンラインで「かめおかプラスチックごみゼロ宣言とSDGs」、慶応大学院政策・メディア研究科の高木超特任助教が「SDGsでまちの未来を描く」のテーマで講演した。

 このうち亀岡市の山内環境課長は、ことし1月1日施行のレジ袋提供禁止条例の効果などで市民のエコバッグ持参率が96・6%になったと報告。「レジ袋に焦点を当てたのは市民の1日1回が使うものだから。エコバッグを代用することで意識にしっかりアプローチできた。これはプラスチックごみゼロの入り口」として現在実施中の取り組みを紹介しながら「最終的には亀岡市の環境ブランドをつくりたい。市民が誇りのもてるブランドをつくることを目標に進めている」と語った。

 石垣市のSDGs取り組みの説明、「SDGsの主役は誰?」をテーマにしたディスカッションもあった。

  • タグ: SDGsセミナー石垣市
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