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下山さん(上原小6年)ら6人入賞 世界自然遺産図画コン

受賞作品がラッピングされたJTA機を背に写真に納まる前列左から上田一穂さん、義元あやねさん、井本來花さん、下山心夏さん、西村紗葉さん、國岡玉那さん=20日、那覇空港内JTAメンテナンスセンター

受賞作品がラッピングされたJTA機を背に写真に納まる前列左から上田一穂さん、義元あやねさん、井本來花さん、下山心夏さん、西村紗葉さん、國岡玉那さん=20日、那覇空港内JTAメンテナンスセンター

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思い載せた機体お披露目

 【那覇】2020年度沖縄県世界自然遺産普及啓発事業「やんばる・西表島図画コンクール」表彰式とラッピングお披露目式が20日、那覇空港内JTAメンテナンスセンターであり、八重山地区からは最高賞にあたる県知事賞に輝いた下山心夏さん(上原小6年)ら6人が表彰を受けた。

 西表とやんばる地区の小中学生を対象に行っている同コンは19年度に続き2回目。今年度は「人と動物が楽しく暮らす、みんなが幸せな世界」をテーマに募集し、362点の応募があった。

 西表地区からは下山さんのほか西村紗葉さん(西表小2年)、井本來花さん(上原小3年)、義元あやねさん(同6年)、國岡玉那さん(同)、上田一穂さん(船浦中1年)の5人が環境部長賞に選ばれた。両地区各6人の作品はJTAやRACの航空機、モノレールにラッピングされる。

 下山さんは、西表島の子どもたちが島に生息する動植物を守っていくという気持ちを込めて作品を描いた。「西表島の自然を知り、環境について考えるきっかけにしてもらえたら。世界自然遺産登録に向けて来島する人に楽しんでもらえるように、海岸清掃などを続けていきたい」と語った。

 照屋義実副知事は「ことし夏ごろの登録に向けて県民と一体となって取り組んでいく」とあいさつした。

 表彰式後はトークセッションも行われ、県や環境省、推進共同企業体などの関係者が取り組み内容や推薦理由、野生動物たちの現状などについて意見を交わし、登録の意義を共有した。

 表彰式やお披露目式、トークセッションの模様はアーカイブ配信で視聴できる。

  • タグ: 世界自然遺産図画コンクール
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