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医療アドバイザーに亀谷氏 石垣市

石垣市の医療アドバイザー委嘱を受けた亀谷航平医師(中央)=17日午前、市役所市長室

石垣市の医療アドバイザー委嘱を受けた亀谷航平医師(中央)=17日午前、市役所市長室

専門的な立場から助言・提言

 石垣市の医療アドバイザー委嘱式が17日、市役所市長室で行われ、県立八重山病院医師の亀谷航平医師が中山義隆市長から委嘱状を受けた。市の医療アドバイザーは、新型コロナウイルスまん延を受け、市の医療施策などに、専門的な立場から助言や提言を受けるために今年3月、初めて設置要項が施行された。

 亀谷医師は、新年度から東京にある国立国際医療研究センターで新型コロナウイルスを含めた感染症などの診察にあたりながら、市の医療施策についてアドバイスする。

 委嘱状を受けた亀谷医師は「先行きが不透明な中、一筋の光が見えればと思う。体は東京へ移るが、石垣市民の一人として、地元民として東京から島のことを俯瞰的に見ていきたい」と述べた。

 中山市長は「市の医療施策や新型コロナを含めた感染症対策、観光地としてのあり方など、さまざまな面で医療の立場から指導をいただく場面が出てくると思う。離島の医療体制の構築など幅広い知識を生かしてほしい」と期待した。

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