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3月は卒業シーズン。高校をスタートに

 3月は卒業シーズン。高校をスタートに各小中学校などで卒業式が行われ、児童生徒が通いなれた学びやを後に、次のステップに進む▼郡内でも県立高校で1日に卒業式があり、八商工定時制や八重山特別支援学校を含め4高校を443人が卒業。進学、就職、それぞれの進路に羽ばたいた▼八重山農林高校では山城聡校長が式辞(書面)で「これからは各自で遭遇する人生の課題や問題に『自ら考え、判断し、行動する』ことで解決できると信じている」と激励。生徒の巣立ちを後押しした▼昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で多くの大学などで入学式の中止や、学校閉鎖によるネットを使った授業など、これまでとは違った学生生活を余儀なくされた▼コロナの影響がまだ続く中、進学や就職先での生活に不安がつきまとう。卒業生に安心して新生活を送ってもらおうと八重農PTAが、除菌スプレーやマスクなどが入ったコロナ対策セットをプレゼントした。親元を離れ不安の中新たな生活をスタートする卒業生にとって心強い助けになることだろう▼一方、中学生は3日、4日と高校入試に臨んでいる。義務教育を終え、高校という次の階段を上るための最初の試練だ。中学3年間で学んだ全てを出し切り、10日の合格発表を笑顔で迎えよう。(下野宏一)

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