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小学校の部「1+1=3…」(大浜小)優勝、中学校の部「三平方のパセリ」(石垣)頂点

算数・数学フェスティバル小学校の部で入賞した児童ら。前列は1位の「1+1=3…」=15日午後、石垣市教育委員会

算数・数学フェスティバル小学校の部で入賞した児童ら。前列は1位の「1+1=3…」=15日午後、石垣市教育委員会

算数・数学フェスティバル中学校の部で入賞した生徒ら。前列は優勝チーム「三平方のパセリ」=15日午後、石垣市教育委員会

算数・数学フェスティバル 小・中6チームを表彰

 「いしがき教育の日」にちなんだ今年度の信泉プロジェクト「算数・数学フェスティバル」(石垣市教育委員会主催)の表彰式が15日午後、市教委であり、小学校の部と中学校の部の各上位3チームが表彰された。大浜小のチーム「1+1=3…」(前津寿也君、前津颯汰君、増田大地君)、石垣中のチーム「三平方のパセリ」(内原拓君、塩野成里君、橋本蒼生君)がそれぞれ頂点に立った。

 市教委は、市民全体による教育の取り組みを推進するために、毎年2月第1日曜日を「いしがき教育の日」と定め、各種イベントを実施。同フェスは児童生徒の算数、数学に対する興味関心、および学習意欲を高め、仲間と協力し課題を解決する体験を提供する目的の企画。

 ことしは新型コロナウイルス感染拡大防止のために規模縮小で開催。小学校の部に11校から各1チーム、中学校の部に5校8チームが出場。児童生徒らがチームワークを生かし算数、数学の難問に挑んだ。

 表彰を受け「1+1=3…」の前津寿也君(6年)は「問題は難しかったけど3人で協力し、一人では解くことができない問題を解けた。フェスを通してもっと算数をやりたいと思った」と笑顔。「三平方のパセリ」の内原君(3年)は「僕らは数学が大好きなので、このような大会があればまた出たい」と語った。

 石垣安志教育長は「算数、数学をもっと好きになり、自分たちの力として、得意科目として突きつめ、いろいろな事に挑戦してほしい」と激励した。

 2位以下は次の通り。

 【小学校の部】

 ▽2位=平真「あこう6」(西島本唯子、泉水仁瑚、照屋心紅莉)▽3位=新川「おはようさんです!」(田本悠真、池間真琉子、根真吏音)

 【中学校の部】

 ▽2位=石垣第二「ファイアーフラッシュボンバーブラザーズ」(長浜陸、大久裕輝人、石垣幹人)▽3位=大浜「S先生ありがとう(角)」(柳井大雅、當銘征三郎、北井洸太朗)

  • タグ: 算数・数学フェスティバルいしがき教育の日
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