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「和紙作り」に挑戦 第8回こども博物館教室

アオガンピの皮をむく受講生たち=13日午後、八重山博物館前

アオガンピの皮をむく受講生たち=13日午後、八重山博物館前

オンリーワンの修了証

 こども博物館教室の第8回講座「和紙作り」が13日、八重山博物館特別陳列室で開かれ、受講生12人が手漉琉球紙工房の安慶名清氏から作り方を学んだ。製作した和紙は第9回の修了式(3月13日予定)で修了証に使われる。

 この日、受講生たちは石垣島に自生するアオガンピを原料とした和紙作りに挑戦。和紙の歴史や作り方について講話を受けたあと、①皮むき②煮熟③塵取り④叩解⑤紙すき―までの全工程を体験した。

 砂川栄秀館長は「今回が実質最後の回になるので、頑張ってしっかり学んでほしい。オンリーワンの修了証を楽しみながら作ってください」と述べた。

 講座を終え、宮良小学校の玉代勢樹音さんは「蒸したアオガンピの皮をはがすのが、難しかった。自分だけの和紙が作れてよかった」と喜んだ。

 第8回講座は、新型コロナウイルス感染予防のため、14日までの2日間で3回に分けて実施される。

  • タグ: こども博物館教室和紙作り
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