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八重山青年会議所 「幸せ溢れる八重山」

新年度の基本方針や活動を発表する八重山青年会議所の国仲恵亮会長(中央)ら=7日午後、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

新年度の基本方針や活動を発表する八重山青年会議所の国仲恵亮会長(中央)ら=7日午後、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

新年度活動方針など承認

 一般社団法人八重山青年会議所(国仲恵亮理事長、会員32人)は7日午前、石垣市内のホテルで2021年度通常総会を行い、1月1日付で第60代理事長に就任した国仲氏(38)と4委員会の委員長、60周年企画室の室長らが新年度の基本方針や事業の内容を説明、承認された。

 今年度のスローガンは「幸せ溢れる八重山」。LRT事業推進委員会(中川和紀委員長)は、次期沖縄振興基本計画に離島初の次世代型路面電車システム(LRT)導入事業を盛り込むことを目標に、先進地の視察や勉強会を実施。10月までに意見書をまとめ、県へ提出する予定。

 介護福祉改善委員会(仲間大輔委員長)は、介護福祉業界の人手不足解消を目指し、義務教育課程でのVR認知症体験学習を開催する。「市内高校の介護福祉科新設」を求め、石垣市に委員会設立を提言する。

 青少年育成委員会(宮城翔伍委員長)は、地域の児童生徒の夢を応援するためにアンケートを実施し、結果を基に専門家を招いての講演会や交流会、ディベート討論会を実施。 

 60周年記念企画室(宇根底師希室長)は姉妹締結40周年の蘇澳港国際青年商会や、同締結5周年の稚内青年会議所との交流事業を予定。総務委員会(上地望巳委員長)は4月に新春祝賀会を開催する。

 総会終了後の会見で国仲会長は「10年先の八重山を作るために、離島に足を運び島の人の意見を聞き、一つ一つ感謝を忘れず活動していきたい。幸せあふれる八重山を築いていきましょう」と呼び掛けた。

  • タグ: 八重山青年会議所活動方針
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