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「最近、自宅塀沿いの庭木に危と書かれた…

 「最近、自宅塀沿いの庭木に危と書かれた約4センチ角のコルクに似た板がつり下げられているのを見つけたが、あなたの家の近隣でも見かけるか」との問い合わせ▼「外して捨てようと取り外したのだが隣りも、その隣りの塀沿いの庭木にもつってあるので、慌てて元に戻し電話しているところ。無断は、けしからんよな」▼幸い、当方は以前、わが家周辺で取りつけ中の県病害虫防除技術センターの委託を受けた人を見かけたので声をかけ話を聞いた旨を伝えた。「不妊虫を放してのウリミバエ根絶話は大浜出身の仲盛広明さんがNHKの番組プロフェッショナルに取り上げられたので知ってますよね」▼「この板はテックス板、誘殺板と言い、かつて根絶された果物の害虫ミカンコミバエが再び外地から飛来したり、しらずに持ち込まれても、いち早く防除するための備え。板にはオスを誘引する殺虫剤がしみこませてあり虫がなめると死ぬ。人間が間違って口にしないように危の表示も」▼「薬効は3か月ほど、つった鉄線も板もさびて風化します。気になるのでしたら、外し庭の隅にほうっておいても構いません」とも▼ただ、そう言われてもね。コロナ風評と似て万一ミカンコミバエが再発生でもして、お宅の周辺が板を外したのでと言われても困るしね。(仲間清隆)

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