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昨年は石垣市職員の不祥事が相次いで発生・

 昨年は石垣市職員の不祥事が相次いで発生・発覚したが、今度はトップが▼新型コロナウイルス感染が拡大している中、中山義隆市長が宮古島市長選の現職を応援にと渡航した同市内で1月15、16両日の夜、選挙関係者らと居酒屋や接待を伴うスナックなどを訪れていたことが判明したのだ(3日付1、9面)▼何が問題か整理すると、中山市長は1月6日、記者会見して7日から20日までの間の不要不急の外出自粛を市民に要請し、特に島外の人との飲食については島外でも島内でも控えるよう呼び掛けていたのである。今回の行動はまずこれに反する▼そして、当時、宮古島市は午後10時までの県の時短要請対象地域に石垣市とともに追加されていた。石垣の追加は中山市長自ら要請していたこと。しかし、宮古島市内での会食時間が午後10時を過ぎていたことはほぼ間違いない。自らの要請にも県の要請にも反することになる▼国会議員4人が政府の緊急事態宣言下の夜8時以降、東京・銀座のクラブを訪れていた問題では公明党の遠山清彦氏が辞職までした。「潔く辞職できるのは、なりたい人が議員になるのではないからだ」と支持者▼国会議員、都道府県知事、都道府県議、市町村長、市町村議。みな私たち有権者が選んだ人たちである。(比嘉盛友)

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