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千葉ロッテの石垣島キャンプが1日、始動した…

 千葉ロッテの石垣島キャンプが1日、始動した。新型コロナの感染防止で、14年目にして初の無観客だ▼いつもは県外、地元を含め大勢のファンが詰めかけるスタンドもいるのは取材陣のみ。その取材陣も密を避けるためにグラウンドへの立入は禁止され、ブルペンは代表取材、撮影だ▼選手への声かけ、ぶらさがり取材もNG。選手への取材もほぼZOOMを使い代表取材。取材陣には72時間以内のPCR検査の陰性証明の提出が義務付けられ、週に一度は全関係者が検査で陰性を確認する。まさに感染防止の厳戒態勢だ▼それでも選手たちは、投手、野手組に分かれ意欲的に練習に打ち込む。パリーグの頂点、日本一奪取に闘志を燃やす。ことし15年目の大嶺祐太も2軍から再起を目指し、リラックスしてトレーニングに励んでいる▼ロッテのことしのスローガンは「この1点を、つかみ取る。」。試合において1点でも勝ち負けが決まる。また、試合を決する大事な1点もある。1点にとことんこだわり、勝利をつかみ取る。ことしのロッテの勝負への強いこだわりが感じ取れる▼セレモニーで千葉ロッテ石垣島協力会会長の中山義隆市長の歓迎に井口資仁監督は、コロナ禍でキャンプを受け入れてくれたことに感謝した。市へのお返しは〝日本一〟の3文字で。(下野宏一)

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