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黒糖バター販売開始 JA八重山支店女性部

新商品「黒糖バター」の販売がスタートし、商品をPRするJA支店女性部のメンバー=17日午前、ゆらてぃく市場

新商品「黒糖バター」の販売がスタートし、商品をPRするJA支店女性部のメンバー=17日午前、ゆらてぃく市場

生姜焼き、煮付けに活用も

 JAおきなわ八重山支店女性部(金城美沙江部長、部員225人)は17日、JAファーマーズマーケットやえやまゆらてぃく市場で新商品「黒糖バター」の販売を開始した。成分の70%が小浜島産黒糖。石垣の塩とのコラボ商品で濃厚な甘みが特徴となっている。パンのトーストはもちろん生姜焼き、魚の煮付けにも調味料として活用できるという。

 今回の新商品開発は黒糖の消費拡大と地産地消が目的。2019年12月、消費が減っていた黒糖の活用に絞って検討が始まった。黒糖バター開発チーム(6人)を立ち上げ、コロナ禍で部会員が集まりにくい状況のなか試行錯誤。構想から約1年で商品販売にこぎつけた。

 販売開始となったこの日、ゆらてぃく市場には専用ブースが設けられ会員5人がPRを展開した。金城部長は「バターと聞くと『甘そう』と思うかもしれないが、豚の生姜焼きで砂糖代わりに使うと黒糖のコクとバターの照りが出る。魚の煮付けの隠し味に入れてもまろやかになる」と話した。

 同商品の70㌘で500円(税込み)。保存は冷蔵保存。同市場店頭のみで通年販売する予定。同女性部の商品としては5品目となる。

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