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石垣市 職員を労い、奮起促す

中山義隆市長のあいさつを聞く部課長ら=28日午後、市役所第1・2会議室

中山義隆市長のあいさつを聞く部課長ら=28日午後、市役所第1・2会議室

3市町仕事納め 「公務員としての自覚を」

 官公庁や一部の企業では28日、2020年の仕事納めを行った。事業所や家庭では年末の大掃除をする姿がみられるなど、新しい年に向けた準備が本格化する。八重山3市町は同日夕、仕事納め式を行い、それぞれの首長が一年の労をねぎらうとともに、住民福祉の向上に全力を挙げるよう求めた。

 石垣市では午後4時から第1・2会議室で、新型コロナウイルス感染防止の観点から部課長のみを集めて行い、職員には庁内放送を流した。

 中山義隆市長は、ことし相次いで発生・発覚した職員の不祥事に冒頭で言及、「市役所に対する市民からの信頼は大きくそこなわれている。職員一人一人が初心に立ち返り、市民から負託を受けた公務員であることを自覚し、公務内外を問わず自らを律するよう、また管理監督者の職員は組織体制の見直しと基本的な『報・連・相』の徹底を図り、しっかりと部下の管理・監督を行うよう強く求める」と強調した。

 「世の中の話題は新型コロナ一色であったように感じる」とことし一年を振り返りつつ、生活・経済支援や感染予防対策などさまざまな施策を紹介、「感染予防・拡大防止をしっかりとしながら経済対策に引き続き取り組む」と述べた。

  • タグ: 仕事納め石垣市
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