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ゆらてぃく市場 買い物客350万人突破

JAファーマーズマーケット八重山ゆらてぃく市場の買い物客数が350万人を突破し、節目の客3人に記念品を贈呈した=26日午前、同店

JAファーマーズマーケット八重山ゆらてぃく市場の買い物客数が350万人を突破し、節目の客3人に記念品を贈呈した=26日午前、同店

開店から9年8カ月で達成

 JAファーマーズマーケット八重山ゆらてぃく市場(仲本安男店長)は26日、2011年4月9日オープンからの買い物客(レジ通過者)が350万人を超えた。定休日を含め開店から約9年8カ月、3550日目での突破となった。350万人目の買い物客に記念品を贈呈し、店舗の節目を祝った。

 この日午前11時55分ごろ、同店はレジ通過者の中から350万人目の買い物客3人を割り出し、JA関係者が花束を贈呈して祝福。石垣牛や野菜など記念品も手渡した。

 350万人目来場の1人に選ばれた池原和美さん(69)=新川=は「いつもおいしい野菜を頂いている」と店舗の品ぞろえを評価。多い時は週2、3回来店するようで「オープンしてからずっと通っている。野菜が新鮮で安くて良い」と話した。

 ファーマーズマーケット生産者会の黒島良雄会長は「新型コロナの影響で観光客が減少して心配していたなか、コロナに負けず売り上げも順調」と1年を振り返り、「これからも安心安全な商品として喜ばれる生産物を提供したい」と意気込む。仲本店長は「今後も地元野菜、石垣牛を地元消費してもらいたい」と述べた。

 ゆらてぃく市場の生産者会員は、開店当時の300人から650人と2倍以上に増加。2019年度の総売り上げも過去最高を突破し、市民や観光客にも親しまれてきた。ことしは新型コロナウイルス感染拡大の影響で、買い物客数が低迷する期間も。買い物客月平均は前年度の1099人をわずか下回る1日1092人(12月25日現在)までに回復した。

 買い物客100万人は14年6月、250万人は18年5月に達成した。

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