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2020年も残り1週間となった。今年も本紙の…

 2020年も残り1週間となった。今年も本紙の10大ニュース選定に向け1年間の新聞を日ごとにめくってみた▼その結果は、予想はしていたがクラスター(感染者集団)など新型コロナウイルス感染者の発生や観光、飲食業など経済界への影響、豊年祭など祭りや各種イベント関係の中止や縮小、非常事態宣言による市民生活への影響、行政の支援策などコロナに関する記事が連日、大きく報じられていた。現在もその状況は続いている▼だが、そのコロナ禍にあっても、明るい話題も多かった。八重高野球部の県夏季大会初優勝や、同校ソフトテニス部の夏季総体男女団体、個人の四冠達成▼プロでは西武ライオンズの平良海馬(八商工出)のパリーグ新人王、自転車ロードの新城幸也(バーレーン・マクラーレン)の東京五輪決定と、八重山が沸き返るビッグニュースも▼このほかに、子どもたちがコロナ禍で活動を制限される中、各方面で活躍し、暗いニュースが多い中にも、紙面を明るくしていた▼新型コロナは、ワクチンが開発され、長く続いた暗闇に一筋の希望の光がさしているが、まだしばらくは我慢の日々が続きそうだ。だが、来年の丑(うし)年は、東京五輪開催に西表島を含めた世界自然遺産登録への期待も高まる。明るい年を願おう。(下野宏一)

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